2010 国内レース
宮古島トライアスロン機材レポート

宮古島の機材も熱かった。
特に目立ったのはシマノ電動変速システムDi2だった。高額ではあるがその操作性の高さがロードではなくトライアスロンとしての評価が高い。昨年のハワイアイアンマン使用率が低くほとんど確認できなかった。今年はシマノのアイアンマンサポートが始まることもあり、トライアスロン界での "シマノ"が期待できる。
カテゴリー「2010国内レース」にアップ中。
※画像は東平安名崎を走る女子優勝者タマラコズリナ選手
宮古島機材(グルCRONO)

2010全日本トライアスロン宮古島大会総合優勝ウィナーズバイク、グルクロノ。ラン15キロ地点で逆転し優勝した。
宮古島機材(オルベアORDU)

2010宮古島大会女子ウィナーズバイク、オルデュ。圧勝だった。
宮古島機材(フェルトB2)

2010年モデルフェルトのB2。
完成車モデルで最上級のモデルでパーツにデュラエースなど使用しながらもリーズナブルさが他のメーカーにはない設定だ。フレームはフレーム単体のDAと共有している。
宮古島機材(フェルトDA)

これは優勝経験もあるパク選手のバイク、フェルトDA。
フルシマノでやはり電動変速システムDi2を使用していた。
宮古島機材(ルック576)

2009年モデルルックのトライアスロン専用モデル、576。
このモデルはシートアングルを立てているある意味で本気モードのジオメトリーを持つバイクだ。
宮古島機材(ルック496)

2008年までフラッグシップだったルック496。
宮古島機材(ルック596)

最強トライアスロンバイクルック596。
このモデルは2009年モデルで老舗ルックの逸品だ。各所にオリジナルの工夫が凝らされているバイクで造り込みは50時間もかかる大作フレームである。
宮古島機材(クウォータK-FACTOR)

クウォータ3兄弟の末っ子、Kファクター。
リーズナブルな価格と乗り心地の良さが人気のフレーム。今期モデルチェンジの予定があったがなぜか中止となったモデルで2010年も継続となった。
宮古島機材(クウォータKALIBUR)

ハワイアイアンマンコースレコードバイク、クウォータカリバー。
ノーマンスタッドラーにより2004、2006年世界を制しているバイクだ。残念ながら今期在庫限りでなくなる。この選手のバイクも最強ホイールが付いていた。ライトウェイトスタンダードフロント16Hリア20Hで1100gの超軽量もの。落車は出来ない。
宮古島機材(クウォータKULT)

クウォータの2010年新型モデル、カルト。
このフレームは基本はロードながらシートピラーを前後入れ替えることでシートアングルを大きく変えることができる。入荷の少ないモデルだが、さすが宮古島、確認できた。
宮古島機材(クウォータKUEEN-K)

クウォータのフラッグシップクウィーンK。
軽量性が売りのトライアスロンバイクだ。このバイクもアッセンブルが凄かった。シマノ電動変速システムDi2にホイールはカンパニョーロBORA。
宮古島機材(シーポSTINGER)

リーズナブルで人気のシーポスティンガー。
価格が魅力の本格的なアイアンマンバイク。
宮古島機材(シーポVENOM)

シーポの看板モデル、ベノム。
エアロダイナミクス、剛性、乗り心地、バランスの良い、シーポの中心的な人気モデル。
宮古島機材(シーポKATANA-2)

このカタナはスペシャルカラーだ。限定で3本のみ製作されたもの。
宮古島機材(シーポKATANA-1)

シーポの新型フレーム、カタナ。
これは優勝候補のティム・マーのバイクだ。SUB9のディスク、DHバーはVUKA AERO、クランクもVUMAとZIPPで固める。
宮古島機材(シーポVIPER-2)

同じくバイパーのホワイト。これもDi2搭載だった。サドルもISMでハワイアンバイク仕様だ。
宮古島機材(シーポVIPER-1)

THE宮古島バイク、シーポ。
そのフラッグシップモデルバイパー。シマノ電動変速システムDi2、ホイールはマーク1TTと豪華な組み合わせだ。
宮古島機材(サーベロP2)

2009トライアスロンバイクオブザイヤーのP2。
宮古島機材(サーベロP3-4)

人気のあった2007年カラーのP3。
パーツはシマノ電動変速システムDi2搭載。
宮古島機材(サーベロP3-3)

これは2008年モデルのP3。
宮古島機材(サーベロP3-2)

これは完成車販売の2010年モデルのP3だ。
やや珍しいか。
宮古島機材(サーベロP3-1)

2010年モデルのサーベロP3。
ハワイアイアンマンNo.1バイク(モデル)だ。
宮古島機材(サーベロP4)

こちらは一般選手のP4。
2009年モデルで国内には数台の入荷だった1台だろう。シマノ電動変速システムDi2搭載など申し分ないアッセンブルだ。ハワイ並みの光景だった。
宮古島機材(サーベロM&H西内P4)

チームTBBで活躍する西内洋行選手と西内真紀選手。
宮古島機材(サーベロM西内P4-2)

ピンクスペシャル!
宮古島機材(サーベロM西内P4-1)

こちらは西内真紀選手のP4。
宮古島機材(サーベロH西内P4-4)

パワージェルをの固定を工夫している。ちぎって同時に明けるようにテープで固定。
「味が楽しめるようにいろいろにしてあります。^^;」とのこと。
宮古島機材(サーベロH西内P4-3)

軽量化のため、アダプターを使わずタイラップで直接固定している。
宮古島機材(サーベロH西内P4-2)

西内選手のサドル
「私の使っているモデルは、アダモレーシングというものです。
ISMはみな先が2つに分かれていて、尿道を圧迫しない仕組みになっています。
ロングのレースの後は、必ずと言っていいほど尿道が切れていましたが、これに変え
てからはゼロになりました。
重量はちょっと重いのですが、身体への負担はなく、後半股が痛くなって漕げなくな
るということもありません。」とのこと。
宮古島機材(サーベロH西内P4-1)

宮古島でもサーベロは多くなってきている。
TBBの西内選手も今年からP4。ホイールはTOKENが今期よりサポートとなった。
「P3よりしっかりした感じで乗り易い」とのこと。
宮古島機材(ジャイアントTRINITY)
